独自のアルゴリズムに基づき、 一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザインは、 本日10月6日(金)より大垣共立銀行の顧客向けに、 東海3県(岐阜県・愛知県・三重県)として初となるTHEO+ [テオプラス] OKBのご提供を開始した。
サービス名: THEO+[テオプラス]OKB
THEO+[テオプラス]OKBのサービス概要
THEO+は、 THEOをより多くのユーザーに利用してもらうために開発されたサービス。
THEO+ OKBでは、 証券口座への入金先口座に大垣共立銀行の専用口座を用意している。 大垣共立銀行スーパーOKダイレクト、 または、 大垣共立銀行ATMでの振込みで、 支払口座が「スーパーゴールド総合口座」「ゴールド総合口座」の場合は、 振込手数料が無料となる。
THEOについて
THEOは、 日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービス。 年齢や金融資産額に基づき、 THEOが顧客一人ひとりに適したプランを提示。 顧客自身でカスタマイズすることも可能。 誰もが時間や手間をかけることなく、 ロボアドバイザーが、 世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、 最適な組み合わせを提案し運用する。 1万円から、 スマホだけで手続きが完了し、 運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられる、 新しい資産運用のカタチ。 20代・30代を中心に、 既に1万8千人以上の方がTHEOで資産運用を始めている。
THEOの名前の由来について
お金のデザインでは、THEOの名前の由来について次のように説明している。
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、 テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。生前、 絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、 励まし続けたのがテオでした。 「お金」を通じて、 自分らしい生き方をサポートしたテオ。 テクノロジーによって、 わかりづらい金融の仕組みを解放し、 お金を将来の不安から希望に変えることで、 自分らしく挑戦していける人を応援したい。 私たちも、 テクノロジーを駆使することで 、 すへての人にとっての「テオ」になれないか。 そんな想いからTHEOと名付けられました。