株式会社ピースオブケイクは、2月15日（木）に「スマート新書」シリーズの新刊、『「わかってる人」がみんなやっている 投資信託の使いかた』を発売開始した。
「スマート新書」は、”手のひらにおさまる教養”をコンセプトにした、スマートフォンサイズの新書のシリーズ。ページ数は100ページ前後で、あたらしい知識を30分程度で読むことができる。インターネット時代のあたらしい読書のありかたを提案している。
＜2月新刊＞
『「わかってる人」がみんなやっている 投資信託の使いかた』
株式会社ピースオブケイクは、『「わかってる人」がみんなやっている 投資信託の使いかた』について次のようにコメントしている。
金融のプロやお金のリテラシーが高い人たちがみんなやっていることがあります。それは「投資信託」。投資というと「こわい」と思う人もいるかもしれませんが、正しい知識を身につけて時間を味方につければ、着実に資産をつくっていくことができます。投資信託の基本から具体的な商品の紹介まで、ファイナンシャル・ジャーナリストが解説します。
竹川美奈子・著
価格：500円＋税 96ページ 横82mm×縦148mm
2018年2月15日発売 発行：株式会社ピースオブケイク
ISBN 978-4-909546-00-5
