ジャパンネット銀行、新たに50本のファンド取り扱いを開始


株式会社ジャパンネット銀行では、 2019年9月13日(金曜日)、 JNB投資信託で新たに50本のノーロードファンドの取り扱いを開始する。これにより、 ジャパンネット銀行での総取り扱いファンド数は都市銀行・ネット銀行・新規参入銀行中No.1(※1)の312本になる。

また、 ファンドの追加とともに、 既に取り扱いのある64本のファンドの購入時手数料を無料化(※2)。 総取り扱いファンド数の約7割にあたる212本がノーロードファンドとなった。ジャパンネット銀行は、「 初心者の方でも手数料負担が少なく、 より購入しやすいラインアップで、 お客さまの資産運用ニーズにお応えします」と述べている。

 

新たに取り扱いを開始したファンドについて

ジャパンネット銀行は、業界最低水準の信託報酬を目指し続ける「eMAXIS Slim」シリーズや「購入・換金手数料なし」シリーズのほか、 新たな投資手法で注目を集める「グローバル3倍3分法ファンド」、 銀行初の取り扱いとなる「ウルトラバランス 世界株式」、 世界的な景気不安により注目されている金の価格に連動するファンドなど、 幅広いラインアップを用意した。

新規ファンド一覧→https://trust.japannetbank.co.jp/m/search/direct_search.php?new_fund=1

JNB投資信託について

  • ネット銀行ならではの低コスト設定で、 購入時手数料を抑えて効率よく運用可能。
  • 総取り扱いファンドの約7割が購入時手数料のかからないノーロード(※3)。
  • つみたてNISA対象商品も充実(49本 ※3)。
  • 国内外の株式や債券REIT不動産投資信託)などに投資する人気のファンド、 高分配や値上がり益が期待できるファンドなど、 お客さまのニーズにあったファンドを厳選し、 幅広く取り扱っています(総ファンド数312本 ※3)。

JBN投資信託→https://www.japannetbank.co.jp/investment/trust/index.html

※1 投資信託(金融商品仲介業を除く)の取り扱いがある、 三井住友銀行、 みずほ銀行、 三菱UFJ銀行、 りそな銀行、 埼玉りそな銀行、 ソニー銀行、 イオン銀行、 ジャパンネット銀行で調査(ジャパンネット銀行調べ:2019年9月12日時点)。

※2 2019年9月13日約定分からノーロードになる。

※3 2019年9月13日現在の情報に基づく。