お金のデザイン、THEO+ 十六銀行を12月17日より提供開始


独自のアルゴリズムに基づき、 一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザインは、2019年12月17日(火)より、十六銀行(本店:岐阜県岐阜市)の顧客向けに、THEO+ 十六銀行の提供を開始した。

 

 

■サービスへのリンク
https://www.juroku.co.jp/theo/

■THEO+ 十六銀行のサービス概要

「THEO+ 十六銀行」はお金のデザインがTHEO+ 十六銀行の顧客向けに提供する、 AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービス。 また、 2019年12月17日よりiBankマーケティング株式会社が運営する、 スマートフォンアプリ「Wallet+(ウォレットプラス)」とAPI連携した。 両サービスを連携をすることで、 THEO+ 十六銀行の運用状況の確認や入金手続きをアプリ内でシームレスに行うことができる。

■THEOについて

THEO のコンセプトは、 「プロとAIがいる、 おまかせ資産運用。 」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、 AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービス。 年齢や現在の金融資産額などの情報から、 ロボアドバイザーが、 一人ひとりに合った、 最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案する。最低投資金額は1万円、手続きはスマホだけで完了し、 運用報酬も最大1.00%(税別・年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチ。20代から40代を中心に、運用者は7万9千人を突破しました。 (2019年12月現在)

■THEO+ について

お金のデザインが提供する、 AIを活用したロボアドバイザーTHEOとパートナー企業との協業ブランド。 金融機関、 金融機関以外の企業との提携により、これまでの資産運用にとらわれない新たな価値を創造していく。