ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」、預かり資産2300億円を突破


預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー(※)「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、2016年7月の正式リリースから約3年7カ月となる2020年2月13日時点で、預かり資産2300億円、 口座数28万口座を突破したと発表した。

 

ロボアドバイザー「WealthNavi」は、ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づいた「長期・積立・分散」の資産運用を、自動で実現するサービス。ウェルスナビによると、機能性、透明性、シンプルな手数料が高く評価され、 働く世代の支持が拡大している。強固な顧客基盤を持つパートナー企業を通じた利用も広がっている。

ウェルスナビは次のように述べている。

当社は、 従業員の約半数がエンジニア・デザイナーなどのクリエイターという「ものづくりする金融機関」であることを特徴とし、 誰でも利用しやすく、 フィデューシャリー・デューティーを徹底したサービスづくりを心がけています。

今後も、 預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー(※)「WealthNavi」等の提供を通じて、 「長期・積立・分散」の資産運用の普及に努め、 働く世代の資産形成をサポートしていきます。

一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2019年9月末現在)」よりモーニングスター社調べ(2019年12月時点)