株式会社ジャパンネット銀行では、 2020年7月30日(木曜日)、 JNB投資信託で新たに40本のファンドの取り扱いを開始する。これにより、 ジャパンネット銀行での総取り扱いファンド数は都市銀行・ネット銀行・新規参入銀行中No.1(※)の419本になる。今回取り扱いを開始するファンドもすべて購入時手数料のかからないノーロードファンド。
新たに取り扱いを開始したファンドについて
ジャパンネット銀行によると、ウィズコロナ・アフターコロナで今後ますます需要の加速が予想されるロボット、 テクノロジー、 AI関連に投資するファンドの取り扱いを拡充、 また、 「世界インパクト投資ファンド」や「ニッセイSDGsグローバルセレクトファンド」など、 企業や投資家にとって重要性が増しているESGに着目したファンドをピックアップした。 ジャパンネット銀行では2019年8月~2020年7月の1年間で約160本のファンドの新規取り扱いを開始した。今後もさらなるラインナップの拡充を目指す。
初回取引で500円プレゼント! 投資信託キャンペーン開催中!
また、ジャパンネット銀行では、投資信託をはじめて購入した顧客に現金500円をプレゼントするキャンペーンを開催している。
期間 | 2020年7月16日(木曜日)~2020年8月31日(月曜日) |
対象者 | キャンペーン期間中に初めて投資信託を購入する個人の顧客 ※法人、 個人事業主は対象外となる。 |
内容 | エントリーのうえ、 期間中に投資信託を合計3,000円以上購入した顧客にもれなく現金500円をプレゼントする。 ※2020年8月31日まで約定した取引が対象となる。 |
対象ファンド | 販売中の全ファンド(販売停止、 償還などが発生したファンドも期間中の取引は対象となる。 ) |
プレゼント期間 | 2020年9月下旬予定 |
キャンペーンページ | https://login.japannetbank.co.jp/wctx/CAentry.do?B_ID=1&CampaignId=C200700409 |
※ 投資信託(金融商品仲介業を除く)の取り扱いがある、 三井住友銀行、 みずほ銀行、 三菱UFJ銀行、 りそな銀行、 埼玉りそな銀行、 ソニー銀行、 イオン銀行、 ジャパンネット銀行で調査(ジャパンネット銀行調べ:2020年7月30日時点)。