松井証券は、 2020年11月30日(予定)より、 投資信託の取扱商品として新たに45銘柄を追加する(*1)。 その結果、 同社における投資信託の取扱商品は1,311銘柄、 このうちつみたてNISA対象商品は160銘柄となる。
松井証券では、 投資信託を100円から購入できるほか、 2019年12月に投資信託の購入時手数料を完全無料化し、2020年4月には、 信託報酬の一部を顧客に現金で還元する日本初の「毎月現金還元サービス」(*2)を開始するなど、 投資信託を活用した資産運用を始めやすい環境づくりに取り組んでいる。
また、 他社で保有する商品を松井証券へ移管する際に、 顧客が移管元の金融機関に支払った手数料を松井証券が負担する「移管手数料負担サービス」(*3)を提供している。今回新たに取扱商品に追加する45銘柄も対象になる。
松井証券は、「松井証券は、 今後も個人投資家にとって価値のある金融商品・サービスの提供に取り組んでまいります」とコメントしている。
*1 投資信託の取扱商品拡充の詳細は、 松井証券WEBサイトよりご確認ください。
( https://www.matsui.co.jp/news/2020/detail_1125_01.html )
*2「日本初」は預かり資産残高の条件があるサービスやキャンペーンを除く。 2020年3月27日松井証券調べ。