お金のデザイン、運用資産合計2,000億円突破


株式会社お金のデザインは、 2022年3月29日(火)時点で、 ロボアドバイザーTHEO[テオ]、 お金のデザイン・グローバル・ソーシャル・ デベロップメント・ファンド等の投資信託の運用資産合計が2,000億円を突破したと発表した。

ロボアドバイザーTHEO[テオ](THEO+を含む)の運用資産も1,331億円、 運用者数が11万8千人に達した。お金のデザインは、「多くのお客さまに弊社サービス、 商品をご愛顧いただくことで、 着実に成長できておりますこと、 御礼申し上げます」と述べている。

お金のデザイン、運用資産合計2,000億円突破

 

【お金のデザイン 運用資産の内訳】

運用資産合計の内訳は、 THEOシリーズ(THEO+を含む)の1,331億円、 お金のデザイン・グローバル・ソーシャル・ デベロップメント・ファンド、 お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド等の投資信託の675億円の合計2,006億円。 (2022年3月29日時点)

【投資信託も順調に成長】

THEOシリーズの順調な成長に加え、 同社が運用を行う投資信託の残高も順調に拡大している。 昨年11月に運用を開始したESG投資関連商品「お金のデザイン・グローバル・ソーシャル・ デベロップメント・ファンド(愛称:地球貢献)」は順調な資金流入が続き、 純資産総額は235億円に達している。 また、 インフレ環境下や世界株式市場の下落時にも強みを発揮することができる「お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド(愛称:資産の方舟)」も好評で、 純資産総額は236億円となった。 (2022年3月29日時点)