三菱UFJ国際投信が設定・運用するeMAXIS SlimシリーズおよびMAXISシリーズ以下7ファンドが「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2022」において入賞した。
『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』は4年連続*の第 1 位受賞となった。また、投資信託に興味があるTwitterユーザーであれば誰でも投票できる「#TwitterFundOfTheYear2022(β)」も同時開催され、eMAXIS SlimシリーズおよびMAXISシリーズ以下6ファンドが入賞した。
<投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022>
- 第1位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 第3位 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- 第5位 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
- 第15位 MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信
- 第17位 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
- 第19位 eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
- 第20位 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
<#TwitterFundOfTheYear2022(β)>
- 第1位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 第3位 eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
- 第4位 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- 第6位 eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
- 第8位 MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信
- 第8位 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2022」の受賞に際し、三菱UFJ国際投信の役職員は次のようにコメントした。
■『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』
この度は「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」において、私たちの『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』を第1位に選出頂きまして、本当にありがとうございました。これで弊社のeMAXIS Slimシリーズとしては5年連続、そして『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』は4年連続での第1位となりました。引き続き、皆さま方の長期投資を応援し、頑張っていきたいと思います。
いよいよ来年2024年からは新しいNISA制度がスタートいたします。新しいNISA制度におきましても私たちのeMAXIS Slimシリーズが皆さまの資産運用のコアの商品となるよう頑張っていきたいと思いますので、引き続きのご支援、どうかよろしくお願いいたします。
■『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』
この度は大変光栄な賞をいただきましたこと、感謝申し上げます。ご投票いただきました投信ブロガーの皆さま、多くのお客さま、販売会社の皆さまなど多くの方々に支えられてこその賞であると実感しております。
投資家の皆さまと直接接点を持つ事はそう多くはありませんが、SNSでの発信やイベント開催等を通して、少しでも顔が見える運用会社として、皆さまの資産形成に寄り添い続けられるよう努力してまいります。引き続きよろしくお願いいたします。
■『eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』
この度は『eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』を第5位に選出して頂きまして、誠にありがとうございます。
私どもの運用チームは2017年の設定以来、グローバル投資のコア商品として、この商品を最高の状態でご提供するよう努めてまいりました。私どもは投資家の皆さまに今後何十年にもわたって末永く保有していただける商品、皆さまの将来に寄り添い共に歩んでいける商品をご提供できるよう努力してまいります。
今回、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」にてご評価いただきましたことを大変嬉しく思っております。頂いた賞に満足することなく今後も運用を努力してまいります。」
また、三菱UFJ国際投信は次のように述べている。
三菱UFJ国際投信では今回の受賞を励みに、より一層、商品開発力と運用力に磨きをかけ、お客さまの多様なニーズと信頼にお応えしてまいります。また、LINEやYouTubeなどを活用した情報発信や、投資家の皆さまとの対話や声をお聞きしながら弊社が皆さまにとって身近な存在となるよう、努めてまいります。引き続きご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
三菱UFJ国際投信では今回の受賞を励みに、より一層、商品開発力と運用力に磨きをかけ、お客さまの多様なニーズと信頼にお応えしてまいります。また、LINEやYouTubeなどを活用した情報発信や、投資家の皆さまとの対話や声をお聞きしながら弊社が皆さまにとって身近な存在となるよう、努めてまいります。引き続きご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
※『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021』(http://www.fundoftheyear.jp/2021/)、『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020』(http://www.fundoftheyear.jp/2020/)および『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019』(http://www.fundoftheyear.jp/2019/)にて第1位を受賞。