楽天証券は、2024年9月19日(木)より、これまで18時までだったNISAや投資信託の問い合わせができるオペレーターチャットの平日受付時間を、業界最長(※1)の23時までに延長した。これにより、顧客は、平日夜の時間帯も含めて、チャットで楽天証券のオペレーターとNISAや投資信託に関する疑問を解決することができるようになった。
楽天証券では、AIチャットボットやオペレーターチャットを利用して、手続きや商品に関する疑問をコールセンターに電話することなく、解決することが可能。AIチャットボットは、24時間365日、いつでもどこでも利用することができる。また、オペレーターチャットは、楽天証券のオペレーターが顧客の口座情報や積立設定などを確認し、一人ひとりに適切な案内をすることが可能で、2024年4月には業界で唯一(※1)NISAや投資信託に関する対応時間を土日まで拡大し、週末に発生した疑問を翌週に持ち越さずに解決できるようになった。このたび、さらにこれまで18時までだった平日受付時間を業界最長(※1)の23時まで拡大し、より幅広い顧客が利用しやすい環境を提供し、多くの顧客の疑問解決に努める。
国内証券単体(開示ベース)で最多の口座数(※1)を誇る楽天証券は、NISA口座数No.1(※2)に加え、J.D. パワーやオリコンによる顧客満足度調査において、実際利用している顧客からの高い評価を得て4冠を達成(※3)しており、多くの顧客が活用している。また、2024年9月18日(水)に開示したNISAの金融機関変更手続きの利便性向上に加え、このたびのオペレーターチャットの対応時間拡大により、これまで以上に資産づくりをはじめやすく、つづけやすい環境をつくることができるようになった。
楽天証券は次のように述べている。
今後も、「資産づくりの伴走者」として、お客様のご要望の実現と投資生活のサポートを目指し、質の高いサービスを提供していくとともに、「資産づくりの伴走者」として、お客様のFinancial Well-Beingを最大化するべく、さらなるサービス拡充に尽力し、「永く付き合いたい会社」として選んでいただけるよう努めてまいります。
チャットサポート受付時間(NISA、投資信託)
※1:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2024年9月19日、楽天証券調べ)
※2:日本証券業協会「NISA及びジュニアNISA口座開設・利用状況調査結果(全証券会社・2024年3月末時点)」および各社ホームページ上での開示情報により、楽天証券にて集計
※3:「J.D. パワー2024年個人資産運用顧客満足度調査SM」<ネット証券部門>、「2024年 オリコン顧客満足度(R)ランキング ネット証券」、「J.D. パワー2024年NISA顧客満足度調査SM」<ネット証券部門>(2024年調査のネット証券部門は同率2社が1位受賞)、「2024年 オリコン顧客満足度(R)ランキング 新NISA 証券会社」にて、それぞれ1位受賞