三菱UFJ投信は、「日本大型優良株30 2008-12」を、新規に募集・設定する。
ファンドの特色
- 日本の株式を主要投資対象とし、信託財産の成長をめざし積極的な運用を行なう。
- 日本を代表する企業の株式の中から、配当利回り、株価収益率(PER)、株価純資産倍率(PBR)等の観点から割安と判断される銘柄を選定する。動性の高い100銘柄で構成される大型指数のことをいいます。
- 基準価額(1口当たり)が、一定水準(12,000円)以上となった場合には、原則として、日本の公社債等の安定資産に投資する安定運用に切り替えた後、速やかに繰上償還する。
- 毎年12月22日に決算を行いますが、信託期間中の収益分配は行なわない。
「日本大型優良株30 2008-12」の募集期間は2008年12月8日から2008年12月26日まで。設定日は2008年12月29日。信託期間は2008年12月29日から2011年12月22日まで。信託報酬は純資産総額の年1.1025%(税抜年1.05%)。販売会社は横浜銀行。