投資信託の歴史(2020年〜)


 

2020年2月25日
野村証券が、国内で初めて信託報酬を0%とする投資信託を設定すると発表(設定は野村アセットマネジメント、販売は野村證券)。
2020年3月11日
Global X Japan株式会社、金融商品取引業者登録。
2020年5月 野村アセットマネジメントが、国内初の公募投資信託併合を実施。
2020年6月19日 金融庁、「資産運用業高度化プログレスレポート2020」を公表
2020年7月3日
金融庁、投資信託等の販売会社による顧客本位の業務運営のモニタリング結果についてを公表
2020年8月5日 金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「顧客本位の業務運営の進展に向けて」公表
2021年1月 金融庁、「重要情報シート」の導入を発表。
2021年6月 金融庁、「資産運用業高度化プログレスレポート2021」を公表
2022年1月 金融商品取引業等に関する内閣府令」施行。

レバレッジ型・インバース型の投資信託及びETFについて、規制強化。(レバレッジ型ETF等について、リスク特性を反映した広告・説明義務となっていないことから、広告・説明義務に次の事項を追加。イ)原指標とレバレッジ指標等に差が生じる旨及びその理由、ロ)中長期の投資目的に適合しないものであるときはその旨及びその理由、ハ)レバレッジ指標等に関する特性その他顧客の注意を喚起すべき事項。)

レバレッジ型・インバース型上場投資信託を信用取引する場合の保証金を引き上げ。

2022年6月 金融庁、「資産運用業高度化プログレスレポート2022」を公表
2023年4月21日 金融庁、「資産運用業高度化プログレスレポート2023」を公表
2023年9月7日 国内初のアクティブ運用型ETF6本が東京証券取引所に上場
2023年9月8日 金融庁、「投資信託の共通KPIに関する分析」を公表
2024年1月 NISAスタート

 

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