レオス・キャピタルワークス株式会社


特色

レオス・キャピタルワークスは、国内外の運用会社ファンドマネージャーとして活躍してきた藤野英人氏らによって設立された運用会社。

2009年に証券事業やFX取引事業を展開する株式会社ISホールディングス(http://www.isgroup.co.jp/)傘下に入る。

Webサイト
http://www.rheos.jp/
沿革(外資系の場合は日本における沿革)
2003年4月
レオス株式会社として設立
2003年8月
投資顧問業登録
2003年9月
レオス・キャピタルワークス株式会社に商号を変更
2007年9月
投資信託委託業認可取得
2007年9月
金融商品取引業者登録
2008年10月
直販ファンド「ひふみ投信」設定
2009年2月
株式会社ISホールディングスへの第三者割当増資を実施し、子会社となる
2012年5月
ひふみプラスの販売開始
2016年10月
確定拠出年金(DC)専用投資信託 「ひふみ年金」の運用を開始
2019年10月
「ひふみワールド」の運用・販売を開始
2019年12月
「ひふみワールド」の姉妹ファンド「ひふみワールド+」の運用を開始
2020年6月
SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社(SBIホールディングス株式会社の子会社)が同社株式の過半数を取得
2021年3月
「まるごとひふみ」ひふみグローバル債券マザーファンドの運用を開始。「ひふみらいと」の運用・販売を開始。
2021年6月
確定拠出年金(DC)専用投資信託「ひふみワールド年金」運用開始
2023年4月
東京証券取引所グロース市場上場(証券コード:7330)