ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社


特色

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社は、米国ボストンに本社を置き世界の投資家に金融サービスを提供するステート・ストリート・コーポレーションの資産運用業務を担当する事業部門であるステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSgA)の日本法人。

インデックスファンドに強み。SSgAは、ETF運用会社としても有名。1993年に米国初のETF、『SPDR(スパイダー) S&P500 ETF』は世界最大のETF。日本国内においても、「SPDRゴールド・シェア」、「アジア国債・公債ETF」、「SPDR S&P500 ETF」などが東京証券取引所に上場している。

Webサイト
http://www.ssga.com/
沿革(外資系の場合は日本における沿革)
1998年2月
ステート・ストリート投資顧問株式会社設立
1998年3月
投資顧問業の登録
1998年8月
ステート・ストリート投信投資顧問株式会社に社名変更
1998年9月
投資一任契約に係る業務の認可、証券投資信託の委託会社としての認可取得、金融商品取引業者の登録
2008年7月
ステート・ストリート投信投資顧問株式会社がステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社に社名変更