預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー(※1)「WealthNavi(ウェルスナビ)」 を提供する、 ウェルスナビ株式会社は、 2018年1月4日時点で、 申込件数65,000口座、 預かり資産(※2)500億円を突破したと発表した。
「WealthNavi(ウェルスナビ)」はノーベル賞受賞理論に基づいた「長期・積立・分散」の資産運用を全自動で行うサービスで、 高度な知識や手間なしに国際分散投資を行うことができる。ウェルスナビによると、 機能性、 透明性、 低水準でシンプルな手数料が高く評価されている。 正式リリースから約1年6カ月(18年1月4日時点)という短期間で多くの支持を集め、 申込件数65,000件、 預かり資産500億円を突破した。
また、ウェルスナビでは、「新春 追加入金キャンペーン」(1月1日~31日)を実施している。 キャンペーン期間中、 WealthNavi口座に50万円以上の追加入金を行い、 条件を満たした顧客の中から抽選で100名に、 最大5000円をプレゼントする。
- 「新春 追加入金キャンペーン」の詳細
また、これからWealthNaviを利用する人に向けては、 「WealthNavi スタートキャンペーン」(1月1日~31日)を実施している。 キャンペーン期間中は、 10万円からWealthNaviでの資産運用を始めることができる。
- 「WealthNavi スタートキャンペーン」の詳細
なお、 「新春 追加入金キャンペーン」と「WealthNavi スタートキャンペーン」は、 WealthNaviを直接申し込みの顧客を対象としたキャンペーンとなる。
ウェルスナビによると、「WealthNavi(ウェルスナビ)」の成長は、 強固な顧客基盤を持つパートナーとの提携によって加速している。 2017年には、 SBI証券や住信SBIネット銀行、 全日本空輸株式会社(ANA)、 ソニー銀行と提携し、 各社ご利用者向けにカスタマイズした「WealthNavi(ウェルスナビ)」のサービスを提供している(※3)。 SBI証券・FP法人ガイアとの3社連携による対面でのサービス提供も開始した。 こうしたさまざまなチャネルを通じ、 「WealthNavi(ウェルスナビ)」をより多くの人が利用できるようになった。
ウェルスナビでは、次のようにコメントしている。
ウェルスナビは従業員の過半数がエンジニアという「モノづくりができる金融機関」であることを特徴とし、 誰でも利用しやすく、 フィデューシャリー・デューティーを徹底したサービスづくりを心がけています。 今後も、 預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」 の提供を通じて、 「長期・積立・分散」による資産運用の普及に努め、 働く世代の資産形成をサポートしていきます。
※1 出典:日本投資顧問業協会(2017年9月末時点)。 比較対象は、 投資一任型のロボアドバイザーを提供する上位4社(ウェルスナビ、 楽天証券、 お金のデザイン、 マネックス・セゾン・バンガード)
※2 これまで「預かり資産」の残高を「入金額の累計より出金額の累計を差し引いた額」としてきましたが、 今後は各種公表数値との平仄を合わせるため時価評価額を用います。
※3 SBI証券向けに「WealthNavi for SBI証券」、 住信SBIネット銀行向けに「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」、 全日本空輸株式会社(ANA)向けに「WealthNavi for ANA」、 ソニー銀行向けに「WealthNavi for ソニー銀行」を提供(2018年1月現在)