北陸銀行、投資信託商品の店頭での取り扱いを開始


北陸銀行では、 2022年1月12日(水)より、 インターネット扱専用商品として好評の投資信託5商品について、 店頭での取り扱いを新たに開始した。

北陸銀行は、「当行は、 今後とも幅広いお客さまの資産運用ニーズにお応えできるよう、 商品・サービスの充実に取り組んでまいります」と述べている。

店頭での取り扱いを開始する商品

■窓口扱・インターネット扱共通

委託会社日興アセットマネジメント株式会社

  • グローバル水素株式ファンド(愛称:H2)・・・世界の株式の中から主に水素関連ビジネスを行う企業の株式に投資を行う。
  • グローバル・モビリティ・サービス株式ファンド(1年決算型)(愛称:グローバルMaaS(1年決算型))・・・世界の株式の中から主にモビリティ・サービス関連企業(MaaS関連企業)の株式などに投資。
  • グローバル・モビリティ・サービス株式ファンド(年2回決算型)(愛称:グローバルMaaS(年2回決算型))・・・世界の株式の中から主にモビリティ・サービス関連企業(MaaS関連企業)の株式などに投資。

≪委託会社:野村アセットマネジメント株式会社

  • グローバルESGバランスファンド(為替ヘッジあり・年2回決算型)(愛称:ブルー・アース)・・・世界各国の株式、 先進国の企業が発行する米ドル建ての社債等、 米ドル建ての新興国国債等、 世界各国の不動産関連有価証券を実質的な主要投資対象とし、 ESGの観点からマザーファンド受益証券を通じて、 各資産への投資比率が、 株式25%、 不動産25%、 国債・社債50%となるように投資する。 「為替ヘッジあり」コースは、 実質組入外貨建資産について、 原則として為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ることを基本とする。
  • グローバルESGバランスファンド(為替ヘッジなし・年2回決算型)(愛称:ブルー・アース)・・・世界各国の株式、 先進国の企業が発行する米ドル建ての社債等、 米ドル建ての新興国国債等、 世界各国の不動産関連有価証券を実質的な主要投資対象とし、 ESGの観点からマザーファンド受益証券を通じて、 各資産への投資比率が、 株式25%、 不動産25%、 国債・社債50%となるように投資する。  「為替ヘッジなし」コースは、 実質組入外貨建資産について、 原則として為替ヘッジを行なわない。