松井証券は、2023年2月15日(水)(予定)より、 新たに米国株式566銘柄(株式367銘柄、 ETF146銘柄、 ADR53銘柄)の取扱いを開始する。 この銘柄追加により、 同社にて取扱いの米国株式は合計2,200銘柄超となる。ETFにおいては、 209銘柄から、 355銘柄へと拡充し業界最多水準となる。 *
「松井証券 米国株サービス」は、2022年2月よりサービスを提供開始した。業界最安水準*の手数料に加え、同社で米国株口座を開設している人なら誰でも無料で利用できるリアルタイム株価・最良気配の提供、馴染みのあるブランド名・商品名といったキーワードからの銘柄検索など、松井証券ならではの機能・サービスが充実している。
今回の銘柄追加においても、顧客から追加リクエストの多かったRYLD(グローバルX Russell2000カバードコールETF)や、WEBS(Direxionデイリーダウジョーンズネット株ベア3倍ETF)を追加している。また、個別銘柄での投資が難しい新興国のETFである、IDX(インドネシア)、THD(タイ)、TUR(トルコ)、EWM(マレーシア)、EPHE(フィリピン)、EWS(シンガポール)なども取り揃えた。
追加銘柄一覧 URL:https://www.matsui.co.jp/news/2023/detail_0215_01.html
また、松井証券では、顧客からの追加銘柄リクエストを下記URLから受け付けている。
URL:https://www.matsui.co.jp/us-stock/form/request/ticker/
また、松井証券では動画シリーズ「マヂカルラブリーと学ぶ 松井証券 資産運用!学べるラブリーSeason6~米国株編~」も公開中。投資初心者でも楽しく、米国株式投資について学べる動画を用意している。
松井証券は、「投資体験を通じて、お客様の豊かな人生をサポートするため、投資が楽しくなるようなアイデアあふれる商品・サービスの提供を目指します」と述べている。
* 松井証券調べ、オンライン証券大手5社当社、(SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券)と比較、2023年1月現在。