レオス・キャピタルワークス、書籍「投資家と考える10歳からのお金の話」を発売


投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社は、2024年2月22日に書籍「投資家と考える10歳からのお金の話」(講談社)を上梓する。

レオス・キャピタルワークスは、より多くの人たちと楽しく「お金の話」をしながら金融や経済について伝えていきたいと考え、「ひふみ金融経済教育ラボ」を立ち上げた。 同書は、「ひふみ金融経済教育ラボ」が子どもから大人まで伝えたい「お金と私たちのつながり」や「お金の上手な使い方」についてまとめた書籍。レオス・キャピタルワークスでは、将来お金を有効に活用するためには、子どものころからお金について考えることや、お金の使い方を練習することが必要だと考えている。そのため同書は、親しみやすく理解しやすいよう、漫画やイラストをふんだんに入れてまとめた。代表の藤野英人氏のほか同社メンバーもイラストで登場し、お金や投資に関する様々なエピソードを、実体験などを元に伝えている。

 

投資家と考える10歳からのお金の話【書籍情報】
著者:レオス・キャピタルワークス株式会社 ひふみ金融経済教育ラボ
漫画:遠田おと
発売日:2024年2月22日
発行所:株式会社講談社
定価:1,870円(10%税込)
ISBN-10:4065345162
ISBN-13:9784065345160

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投資家と考える10歳からのお金の話

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