独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを提供する THEO[テオ]は 2020年2月16日 (日)に 4周年を迎えた。運用者数も9万人を超え、預かり資産も約 600 億円まで成長した(2020年3月13日現在)。株式会社お金のデザインは、THEO [テオ] サービス 開始4周年を記念して、特設サイトにて、インフォグラフィックスを2020年3月13日に公開した。
特設ページ:https://theo.blue/lp/infographics/2020-4th/
【インフォグラフィックスダイジェスト】
- THEO 4 年間の平均年率リターンは 10.4% *2
- 年間で実施したポートフォリオのメンテナンス(リバランス・リアロケーション・リクリエーション・リプロファイリング)は一人当たり合計 120 回
- THEO ユーザーの平均預かり金額は 81.7 万円 *3
- THEO をはじめたユーザーの 25.3%が“さまざまな投資方法を調べるようになった”と回答 *1
- THEO を選んだ理由の No.1(70.3%)は、“すべておまかせで資産運用してくれるから” *1
- THEO ユーザーの約 8 割が 5 年以上の長期運用を予定していると回答 *1
- THEO ユーザーの約 9 割が満足していると回答(満足:23.0%、どちらかといえば満足:67.7%)*1
*1 2019.12.17~12.24 に実施した自社アンケートより(回答数:14,103 件)
*2 対象のポートフォリオは、2016年2月16日から 2020年2月14日を対象期間とし、資産残高 300万円以上、資産配分をグロース 59%、イ ンカム 30%、インフレヘッジ 11%とした同社モデルポートフォリオ。モデルポートフォリオのパフォーマンスは、配当再投資、運用報酬控除前、税金・取引 手数料控除後で計算されている。これらは、将来の運用成果・市場環境を示唆・保証するものではない。
*3 2020年1月31日時点