野村證券は、 2020年3月16日よりインターネット取引限定でつみたてNISAの専用商品「野村スリーゼロ先進国株式投信」の申込受付を開始した。
野村證券によると、「人生100年時代」といわれる現在、 計画的な資産形成の必要性はより一層高まっている。 「野村スリーゼロ先進国株式投信」は、 「長期・積立・分散投資」による資産形成の扉を開ける第一歩になることを願い、 2030年12月31日迄は信託報酬がゼロ（委託会社報酬率、 販売会社報酬率、 受託会社報酬率の全てが0%）※となっている。
2月に同ファンドの設定をリリースして以降、 各種メディアやSNSでも多数取り上げられた。
野村證券は次のように述べている。
つみたてNISAをこれから始める方にも、 既につみたてNISAを始めている方にも、 この「野村スリーゼロ先進国株式投信」を一つのきっかけとして、 皆様の資産形成のお手伝いをさせていただきたいと思っております。 当社は今後も、 お客様本位のビジネスを一層推進しながら、 お客様の多様なニーズに応える商品やサービスを提供し、 お客様に信頼され、 選ばれる金融機関となることを目指します。
※2031年1月1日以降の信託報酬率は0.11%(税抜0.10％)以内の率とするものとし、 同種ファンドにおける業界最低水準を目指して決定する。
「野村スリーゼロ先進国株式投信」の特徴・申込みなど詳細について→
https://www.nomura.co.jp/retail/nisa/tsumitate/threezero.html?sc_bid=prt_20200316_01
