シュローダー投信投資顧問の運用する「シュローダー・アジア公社債ファンド愛称:アジアン円舞曲(ワルツ)」(追加型株式投資信託/バランス型/毎月分配型)の取り扱いが、3月19日(月)よりカブドットコム証券株式会社にて開始された。
同ファンドは、近年急速な発展を遂げ、投資機会が拡大しているアジア諸国(日本を除く)の公社債を主要投資対象に、世界情勢及び各国のファンダメンタルズ分析をベースとした規律ある投資プロセスのもと投資を行う追加型株式投資信託で、2006年6月30日(金)に設定された。他の取扱販売会社はSBI イー・トレード証券、イー・バンク銀行、ジョインベスト証券、東洋証券、日興コーディアル証券(投信スーパーセンター専用)、丸八証券、楽天証券。
「シュローダー・アジア公社債ファンド愛称:アジアン円舞曲(ワルツ)」のポイントは次の通り。
- アジア諸国(日本を除く)の公社債を主要投資対象とする。
- 規律ある投資プロセスのもとベンチマークを上回る運用を目指す。
- 毎月20 日の決算時(同日が休業日の場合は翌営業日)に、収益の分配を行う。