マネックス証券は、 投資信託の残高(※1)が1兆円を突破したと2022年4月27日に発表した。
マネックス証券では個人投資家が着実に資産形成できる環境整備を目指し、 創業年である1999年から投資信託のサービスを提供している。2017年に最低購入金額を100円に引き下げ、 2019年12月にはすべてをノーロード(申込手数料0円)化し、 2020年1月からは毎日つみたてを開始するなど、 顧客のニーズに応えるべくサービス拡充に努めてきた。2021年からは新生銀行との業務提携も開始し、 同行の顧客に向けても外国籍投資信託を含む幅広いラインアップの投資信託を提供するなど、 今まで以上に多岐にわたる選択肢を提示している。
2022年2月に発表したマネックスカードでの投信積立サービスでは、 ポイント還元率を主要ネット証券(※2)のクレジットカード投信積立サービスの中では最大の1.1%とした。 マネックス証券では、これらの取組みを顧客から評価され、 その結果として2022年3月末で投資信託の残高1兆円を突破したと考えている。
※1 投資信託残高とは国内籍投資信託(MRF除く)、 外国籍投資信託(MMF含む)、 iDeCo、 ON COMPASSの残高。
※2 2022年4月27日現在、 マネックス証券調べ。 主要ネット証券は au カブコム証券、 SBI 証券、 松井証券、 楽天証券、 マネックス証券を指します。 (ゴールドカード・プラチナカードは除くスタンダード(通常)カードで比較。 松井証券はクレジットカード投信積立サービスはない)
「投信残高1兆円突破記念キャンペーン」(オープン懸賞)
マネックス証券は、 投資信託残高1兆円突破を記念してキャンペーンを実施する。
内容:アンケートに回答した人の中から抽選で200名様に1,000円相当のAmazonギフト券をプレゼントする。さらにダブルチャンスで、 Amazonギフト券の当選者の中から10名に、 1万円相当のカタログギフトをプレゼントする。
期間:2022年4月27日(水)~2022年5月31日(火)
キャンペーンの詳細→ https://info.monex.co.jp/news/2022/20220427_01.html