ラッセル・インベストメントの『ラッセル 外国株式マルチ・マネージャー・ファンド(確定拠出年金向け)』は、2013年4月25日に発表された「R&Iファンド大賞2013」の確定拠出年金-外国株式部門で優秀ファンド賞を受賞した。
『ラッセル 外国株式マルチ・マネージャー・ファンド(確定拠出年金向け)』は、日本を除く先進各国の株式を主要投資対象に、ラッセル・インベストメントが、世界中から厳選した複数の運用会社を組み合わせた「マルチ・マネージャー運用」を採用している。
ラッセル・インベストメントではグローバルに約140名にのぼる運用プロフェッショナルが、運用会社調査及びポートフォリオ・マネジメント業務に従事しており、年間約4,000回に及ぶ運用会社との面談を通して、運用商品を調査し、優れた運用会社を発掘している。
「マルチ・マネージャー運用」は、運用スタイルの異なる優れた運用会社を組み合わせてポートフォリオを構築することで、変化する投資環境においてリスク分散を図る。また、採用した運用会社を継続的に監視し、必要に応じて運用会社の変更や追加を行うことにより、ファンドの最適化を図り、中長期的に安定した運用成果を目指す。