SBI証券は、 2022年3月31日(木)から全自動AI投資「SBIラップ」のサービス提供を開始し、 サービス開始からわずか2ヵ月あまりで買付金額100億円を突破したと2022年6月14日に発表した。
「SBIラップ」は、 株式会社FOLIOが提供する、 投資一任サービスを提供するためのシステムプラットフォーム「4RAP」を採用し、 運用業者が持つノウハウを最大限に活かした質の高い運用サービスを、 低コストで提供する。
SBI証券では、サービス提供開始からわずか2ヵ月あまりで買付金額100億円を達成することができたのは、 手数料となる投資一任の運用報酬を年率0.66%という低価格に抑えながら、 AIを活用した全自動投資を利用できることが評価されたものと考えている。また、SBI証券は、「SBIラップ」を活用した資産形成を応援すべく、「SBIラップ」の運用資産残高に応じてポイントが貯まる「SBIラップマイレージ」の提供や、「SBI・V保有者限定!SBIラップ購入で最大10万ポイントプレゼント。 最低1,000ポイントは必ずもらえる!」キャンペーンを実施している。
SBI証券は、SBIラップ買付金額100億円達成を記念し、 「SBIラップ買付金額100億円突破記念キャンペーン!投資信託・iDeCoチームのアカウントフォロー&リツイートで合計1400名様にgiftee Box 500円分をプレゼント!」を実施する。
キャンペーン詳細→ https://search.s " class="glossaryLink ">bisec.co.jp/v3/ex/RT_campaign_220614swrap_twitter.html
SBI証券は、次のように述べている。
当社は、 今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供すべく、 商品・サービスの拡充に努めていきます。