SBI証券は、 顧客の声に応え、 インターネットコースにおける9ファンドの買付手数料引下げを実施した。
同社は投資信託の取扱いにあたり、 個人投資家の資産形成を支援するべく、 商品ラインナップの拡充に積極的に取り組み、 公募投資信託2,000本超、 うちノーロード投信約580本と、 ともに国内最多(※)の取扱本数を誇っている。
このたび、 同社で注目度の高い銘柄を含む9本の投資信託の買付手数料について、 7本をノーロード(無料)に、 2本を最大66%割引に、 大幅に引下げた。 SBI証券では、「これにより、 投資信託を通じてさらに多くのお客さまの資産形成をご支援できるものと期待しております」と述べている。
■手数料引下げ対象ファンド一覧
※ 2015年6月26日現在。 各社公表資料等よりSBI証券調べ。