楽天証券は、 株式会社J.D. パワー ジャパンが2019年7月31日に発表した「J.D. パワー2019年個人資産運用顧客満足度調査 ネット証券部門」において、第1位を受賞した。
同調査（ネット証券部門）は、「手数料・金利」、「顧客対応（オンライン・コールセンター）」、「口座情報」、「商品・サービス」、「問題解決」の5つのファクター（要素）の影響度をもとにした総合満足度スコアにより評価が行われるもので、今年で8回目を迎える。
楽天証券は次のように述べている。
楽天証券では、 「お客様本位の業務運営」に基づき、 投資初心者の方からトレーディングを主にされる方まで幅広いお客様にご満足いただくため、 常に最新のサービスをより低コストでお取引いただける環境をご提供するべく取り組んでおります。 また、 一人ひとりがお客様の立場に立って問題解決できるよう、 お客様からいただくご意見・ご要望をカスタマーサービスセンターを通じて社内で共有し、 継続的に改善を実現するなど、 日々応対品質の向上にも努めております。
このたび、 本調査において、 楽天証券は、 「商品・サービス」「口座情報」部門でトップの評価を受賞し、 総合評価でも第1位を受賞することができました。 楽天証券は、 今回の評価に満足することなく、 引き続き、 お客様のご要望の実現と投資生活のサポートを目指し、 質の高いサービスを提供してまいります。
J.D. パワーについて
J.D. パワーは、50年以上、世界中の数多くの業界で「顧客の声」を収集・分析を行っている、顧客満足度に関する調査・コンサルティングの国際的専門機関。独自のインデックス・モデルを利用した顧客満足度調査を行うだけでなく、ビジネスの成果に役立つ具体的な情報なども提供している。1990年に日本での調査を開始し、金融機関に関する調査は2012年より実施している。
J.D. パワー ジャパンが7月31日に発表したプレスリリース→「2019年 個人資産運用顧客満足度調査」
