預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー(※)「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、 2016年7月の正式リリースから約4年となる2020年8月4日時点で、 預かり資産2700億円、 口座数32万口座を突破したと発表した。
ウェルスナビによると、ロボアドバイザー「WealthNavi」は、 ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づいた「長期・積立・分散」の資産運用を、 自動で実現するサービス。 機能性、 透明性、 シンプルな手数料が高く評価され、 働く世代の支持が拡大している。強固な顧客基盤を持つパートナー企業を通じたご利用も広がっている。
ウェルスナビは、従業員の約半数がエンジニア・デザイナーなどのクリエイターという「ものづくりする金融機関」であることを特徴とし、誰でも利用しやすく、フィデューシャリー・デューティーを徹底したサービスづくりを心がけている。
ウェルスナビは、「今後も、 預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー(※)「WealthNavi」等の提供を通じて、 「長期・積立・分散」の資産運用の普及に努め、 働く世代の資産形成をサポートしていきます」と述べている。
※一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2019年9月末現在)」よりモーニングスター社調べ(2019年12月時点)