イーストスプリング・インベストメンツの所属するイーストスプリング・インベストメンツ・グループは、業界で著名なメディア “Asia Asset Management ”の年次調査において、アジア地域における個人資産運用額ランキングで2年連続第1位、機関投資家資産運用額ランキングで第5位を獲得した。
この調査は、アジア地域(除く日本、オーストラリア、ニュージーランド)において、アジア地域の資産運用に従事し、当該調査に応じた運用会社を対象として、個人資産運用額または機関投資家資産運用額をそれぞれランキングしたもの。
イーストスプリング・インベストメンツ・グループは、約940億米ドル(約9兆円)の運用資産を有しており、そのうち個人資産で約518億米ドル(約5兆円)、機関投資家資産で約393億米ドル(約4兆円)をアジア地域において運用している(資産運用額はいずれも2013年6月30日現在)。
イーストスプリング・インベストメンツの代表取締役社長兼CEO和田康志氏は次のようにコメントしている。「資産運用額における上位ランキング獲得は、当社グループの強みであるアジアでの運用力が投資家の皆様に評価されている証であり、大変誇りに思っています。今後もグループ一丸となって強みであるアジアでの運用力、商品開発力に一層磨きをかけ、日本の投資家の皆様の資産形成に貢献していく所存です。」
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