預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー(※1)「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、大人気マンガ「島耕作」シリーズなどを手掛ける有限会社ヒロカネプロダクションによる、「マンガで解説『自動で資産運用! WealthNaviとは?!』」を公開したと、2019年10月10日に発表した。
「WealthNavi」は資産運用の王道と言われている「長期・積立・分散」の資産運用を自動で行うサービス。 20~50代の働く世代を中心に、利用が広がっている。
「マンガで解説『自動で資産運用! WealthNaviとは?!』」では、 働く世代向けに数々の作品を手掛けてきたヒロカネプロダクションが、 「長期・積立・分散」の資産運用やロボアドバイザー「WealthNavi」の特徴・魅力について描いた。
特設サイトURL: https://www.wealthnavi.com/lp/017
ロボアドバイザー「WealthNavi」は、 ノーベル賞受賞者が提唱した理論に基づいた「長期・積立・分散」の資産運用を、 全自動で実現するサービス。ウェルスナビによると、機能性、 透明性、 低水準でシンプルな手数料が高く評価され、 働く世代の支持が拡大している。また、 強固な顧客基盤を持つパートナー企業(※2)を通じた利用も広がっています。
ウェルスナビは、 従業員の約半数がエンジニア・デザイナーなどのクリエイターという「ものづくりする金融機関」であることを特徴とし、 誰でも利用しやすく、 フィデューシャリー・デューティーを徹底したサービスづくりを心がけている。今後も、ロボアドバイザー「WealthNavi」の提供を通じて、 「長期・積立・分散」の資産運用の普及に努め、 働く世代の資産形成をサポートしていく。
※1 一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2019年3月末現在)」よりモーニングスター社調べ(2019年6月時点)
※2 2019年10月10日現在、 SBI証券向けに「WealthNavi for SBI証券」、 住信SBIネット銀行向けに「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」、 全日本空輸(ANA)向けに「WealthNavi for ANA」、 ソニー銀行向けに「WealthNavi for ソニー銀行」、 イオン銀行向けに「WealthNavi for イオン銀行」、 横浜銀行向けに「WealthNavi for 横浜銀行」、 日本航空(JAL)向けに「WealthNavi for JAL」、 東急カード向けに「WealthNavi for TOKYU POINT」、 じぶん銀行向けに「WealthNavi for じぶん銀行」、 SBIネオモバイル証券向けに「WealthNavi for ネオモバ」、 東京海上日動火災保険向けに「WealthNavi for 東京海上日動」の提供を行っている。