LINE 証券は、スマホ投資サービス 「LINE 証券」において、2019 年 8 月のサービス開始から約 3 年の 9 月末にネット証券業界最短*1 で口座開設 数が 150 万口座を突破したと2022年10月18日に発表した。
*1 大手ネット証券 5 社(SBI 証券、楽天証券、松井証券、au カブコム証券、マネックス証券)とLINE証券を比較。(2022 年 9 月時点、LINE 証券調べ)
「LINE 証券」は、“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションとしたシンプルなデザインと直感的な 操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」として、2019 年 8 月にサービス提供を開始した。
LINE証券によると、昨今、コロナ禍や「老後 2000 万円問題」などを背景に投資を始める人が増加しており、2022 年 3 月末時点の 個人株主数は延べ 6460 万人と過去最多を更新している。さらに、「貯蓄から投資へ」を進めるために政府 が打ち出している「資産所得倍増プラン」により、NISA 制度の拡充や iDeCo 制度の改革、金融教育の強化な ど、将来に備えた資産運用への注目が高まっている。
LINE 証券は、国内株式を 1 株単位から取引できる「いちかぶ」や、最低 100 円から投資可能な「投資信託」など、 少額から手軽に始められる投資サービスに加えて、他のユーザーの運用成績やリアルタイムで取引履歴の閲覧が できる「マイページ公開機能」などのサービス展開により、投資を始める敷居を下げることに貢献してきた。また、米国株をはじめ、世界主要国の指数、原油や貴金属など様々な金融商品に投資できる「LINE CFD」や、LINE から ST(デジタル証券)へ投資できる STO サービスなど、提供する投資サービスの拡充により、多くの 投資経験者からも利用されている。
このような状況と豊富な投資サービスに加え、月間 9,200 万人以上が利用する「LINE」から投資ができる分かり やすい画面や仕組みを、ユーザーの皆様に支持され、9 月末時点で総口座数が 150 万口座を突破した。LINE証券によると、大手ネット証券 5 社を比較しても最も早い 150 万口座達成となる。同社は、今後は、200 万口座を目指し、サービス拡大を加速させる。
150 万口座突破を記念して、サービスのあゆみを振り返るインフォグラフィックを公開
「LINE 証券」の総口座数が 150 万を突破したことを記念して、特設サイトにて最新のユーザー情報をまとめた インフォグラフィックを公開した。 特設サイト:https://line-sec.co.jp/contents/1500000account.html
LINE証券は次のように述べている。
「LINE 証券」は、今後も投資初心者から投資経験者まで全ての「働く世代」のユーザーの皆さまに支持される ようサービス改善を図っていくと同時に、取扱い商品の拡充を進め、生活に溶け込んだ新しい総合証券サービス を目指してまいります。
【LINE 証券について】
- LINE 証券サービストップ画面:https://trade.line-sec.co.jp/
- LINE 公式アカウント: LINE ID:@linesec
- 公式サイト:https://line-sec.co.jp/
- 公式 Twitter:https://twitter.com/linesec_jp
- 公式 note:https://note.mu/line_sec
- LINE 証券公式メディア:https://line-sec.co.jp/media/index.html