SMBC日興証券は、 2021年10月22日(金)よりダイレクトコースの顧客が日興イージートレードで取引できる投資信託において、 レオス・キャピタルワークスが運用する人気のひふみシリーズで新たに組入比率が異なるそれぞれのリスク許容度にあわせて資産形成が可能な『まるごとひふみ』3本(まるごとひふみ15/50/100)を申込手数料無料(ノーロード)で取扱開始した。
SMBC日興証券は、「お客さまのお取引目的や運用スタイルにあわせて、 ぜひ、 資産形成のための運用商品としてご検討ください」と述べている。
※総合コースでも、 オンライントレード(日興イージートレード)から投信つみたてプランにて買い付けできる。
- 取扱開始銘柄一覧 / 運用会社
まるごとひふみ15 | レオス・キャピタルワークス |
まるごとひふみ50 | レオス・キャピタルワークス |
まるごとひふみ100 | レオス・キャピタルワークス |
- ファンドの特色
1.投資信託証券への投資を通じて、 世界の株式および債券等に分散投資を行う。
- 『まるごとひふみ15』、 『まるごとひふみ50』・・・実質的に株式と債券に分散投資を行うことで基準価額の変動幅をおさえ、 信託財産の中長期的な成長を目指す。
- 『まるごとひふみ100』・・・資産配分比率が一定の比率となることを目指して運用を行う。
2. 資産配分比率が一定の比率となることを目指して運用を行う。
資産の実質的な保有比率が概ね以下の比率となるように、 各投資対象ファンドの基本の配分比率を調整する。
- 投資対象ファンドは全て、 レオス・キャピタルワークス株式会社が運用を行う。
- 投資対象ファンドの組入比率は、 基本の組入比率を記載している。 上記比率を維持することを目指して運用を行うが、 市況動向や運用の状況によっては組入比率が変動する場合がある。
- 各投資対象ファンドへの投資割合は、 市場環境等に応じて調整を行うことがある。
- 投資対象ファンドは、 各投資対象ファンドに係る定性・定量評価等により見直しを行うことがある。