マネックスAMの投資一任サービス「ON COMPASS」「ON COMPASS+」、運用資産残高の合計が1,000億円を突破


マネックス・アセットマネジメント株式会社は、2024年11月13日時点で、投資一任(おまかせ資産運用)サービス「ON COMPASS」「ON COMPASS+」の 合計運用資産残高が1,000億円を突破したと発表した。

※マネックス・アセットマネジメント作成※投資一任サービス運用残高は「ON COMPASS」「ON COMPASS+」の運用資産残高の合計

 

「ON COMPASS」「ON COMPASS+」は、日本で初の*1ゴールベースアプローチを採用した投資一任型ロボットアドバイザリーサービス。マネックス・アセットマネジメントは、「人生100年時代とよばれる現代において、お客さまの豊かな人生に貢献していけるよう、今後とも質の高い運用サービスを提供して参ります」と述べている。

2023年に金融庁より公表された「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」におきまして「ファンドラップ(SMAを含む)の『費用控除後』平均パフォーマンス」で「ON COMPASS」が3年リターン、5年リターンにおいて第1位を獲得。また、対面型サービスの「ON COMPASS+」は、3年リターンにおいて第3位を獲得するなど良好な運用成績を残してきた。*2、*3、*4、*5
また、2024年からスタートしたNISA制度にも対応し、人生100年時代を見据えた長期の資産運用が非課税で利用いただけるようになった。

*1 マネックス・アセットマネジメント調べ。

*2 データは2022年12月末基準。評価は過去の実績の分析に基づくものであり、将来の運用成果等を保証するものではない。

出所
2023年4月21日金融庁公表(2023年6月26日更新)「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」
https://www.fsa.go.jp/common/about/research/20230421.html

*3 「ファンドラップ(SMAを含む)のリターン」の算出方法は、 2のURLに記載されているExcel「2022年末(4)ファンドラップ関連」の「(4-c)「費用」控除後平均パフォーマンス」 をご覧ください。
*4 「平均パフォーマンス」の算出方法は、 2のURLに記載されているExcel「2022年末(4)ファンドラップ関連」の「(4-b)平均パフォーマンス」をご覧ください。
*5 2023年の「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」については未公表。(2024年10月末現在)