ジャパンネット銀行は、 2019年11月22日(金曜日)より、 JNB投資信託で新たに「ウルトラバランス 高利回り債券(年2回決算型)」「ウルトラバランス 高利回り債券(隔月決算型)」2ファンドの取り扱いを開始した。
「ウルトラバランス 高利回り債券(年2回決算型)」「ウルトラバランス 高利回り債券(隔月決算型)」は、 アストマックス投信投資顧問株式会社が2019年11月22日より設定・運用を開始する。
ジャパンネット銀行は次のように述べている。
当ファンドは、複数の資産に分散投資し、先物取引を活用するバランス型になっており、今注目を集めている運用手法を用いています。当ファンドの取り扱いは銀行ではジャパンネット銀行のみとなっており、お客さまの資産運用ニーズにいち早くお応えいたします。
新たに追加するファンドについて
ハイ・イールド債券と新興国の債券に投資するとともに、 国内外の債券先物取引および商品先物取引を活用する。 「ウルトラバランス 高利回り債券(年2回決算型)」は5月および11月の10日(休業日の場合は翌営業日)、 「ウルトラバランス 高利回り債券(隔月決算型)」は奇数月の10日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、 収益分配方針に基づいて収益の分配を行う。
ファンドの詳細→https://www.japannetbank.co.jp/investment/trust/point_1911_02.html
JNB投資信託について
- ネット銀行ならではの低コスト設定で、 購入時手数料を抑えて効率よく運用可能。
- 総取り扱いファンドの約7割にあたる214本が購入時手数料のかからないノーロード(※)。
- つみたてNISA対象商品も充実(49本 ※)。
- 国内外の株式や債券、 REIT(不動産投資信託)などに投資する人気のファンド、 高分配が期待できるファンドなど、顧客のニーズにあったファンドを厳選し、 幅広く取り扱っている(総ファンド数313本 ※)。
※2019年11月22日現在の情報に基づく。