投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークスは2022年11月30日に、 同社に口座を持つ顧客向けのスマホアプリ「てのひらひふみ」をリリースした。 アプリを通じて保有する投資信託の運用状況や資産推移が一目でわかるようになり、 同社が提供する幅広いコンテンツへのアクセスが可能にる。
「てのひらひふみ」特設サイト:https://lp.hifumi.rheos.jp/app
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.rheos.hifumi
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/apple-store/id6443915766
■「てのひらひふみ」の特長■
- Webサイトでしか見ることが出来なかったひふみシリーズの商品別の運用状況や口座別保有残高が簡単に確認できる。
- アプリ内ではお金の動きを分かりやすくグラフで呈示し、自分の資産推移が一目で分かる。顧客向けに発信しているYouTubeやnote、Spotify等の豊富なコンテンツへの容易なアクセスが可能。
レオス・キャピタルワークスは次のように述べている。
「てのひらひふみ」は、皆様の手のひらにひふみがあるという安心感と、投資をもっと身近に感じてほしいという想いから名付けられました。投資や経済が難しく感じる投資初心者の方にも、投資が身近なものであること、またワクワクするものであることを感じていただくことによって、当社が掲げる「ファイナンシャル・インクルージョン(金融包括)」の第一歩につながると考えております。私たちはこれからも「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念の下、投資の楽しさについて広くお伝えしてまいります。