リーファス株式会社は、 2020年1月16日(木)に、 東京証券取引所が主催するJPXアカデミーにて、 共催セミナーを開催する。
リーファス株式会社は次のように述べている。
日本における家計金融資産の過半が現預金となっているなか、 中長期的な資産形成を実現するために「貯蓄から資産形成」への流れが必要不可欠であると考えられています。 リーファスは、 これまで金融機関から独立した立場だからこそお伝えできる「資産運用の本音」をまとめたセミナーの開催や、 世代別に必要な資産への考え方をコラムや執筆活動を通じて発信してきました。 その結果、 幅広い世代の方からご支持を頂き、 金融商品仲介業を2017年11月に開始して以来、 2年で預かり資産が60億円に到達しました。
このたび、 東証JPXアカデミーにおいて、 「真に独立・中立の立場で顧客の資産形成・管理に関する教育」を実践しているIFA(独立系フィナンシャルアドバイザー、 以下「IFA」)業界のフロントランナーとして、 リーファス代表の西崎がセミナー講師を務めます。 日本最大の証券取引所である東京証券取引所で、 新しい金融サービス提供の担い手の一つとして注目されているIFAが講演を行うことは、 資産アドバイザーの選択肢が大きく広がっていることを意味しています。
《開催概要》
- 日時:2020年1月16日(木)19:00~20:45(受付開始 18:30~)
- 会場:東京証券取引所ビル2階 東証ホール
- タイトル:特別企画 IFAと学ぶ「資産運用はじめて塾」
- 内容:やってはいけない資産運用方法について、 事例を踏まえて説明する
- 講師:リーファス株式会社 代表取締役社長 西崎努(CFP/相続診断士)
- 参加費:無料
- 定員:200名
- 主催:東京証券取引所 (共催)リーファス株式会社
- 申込:東証JPXアカデミー( https://www.jpx.co.jp/learning/seminar-events/d01/20200116.html )
《リーファス株式会社について》
IFA(独立系フィナンシャルアドバイザー)として金融機関に属さず、 生涯の資産パートナーとなることを目指して2017年に設立。 ライフプランと資産運用を組み合わせたアセットプランニングを提供し、顧客一人ひとりの人生に資産設計図を届けている。 講演・執筆活動を中心に顧客基盤が急拡大している。 代表西崎努氏の著書『老後の大切なお金の一番安全な増やし方 シニア投資』が12月14日に発売予定。