GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、 金融商品取引業を営むGMOクリック証券株式会社は、 2021年12月13日(月)より、顧客の投資の選択肢を広げるため、 新たに厳選した投資信託7銘柄の取り扱いを開始する。 これにより、 同社の取扱ファンド本数は135本となる。
注文受付開始日:2021年12月13日(月)
新規取扱銘柄
- iFreeレバレッジ NASDAQ100 (運用会社:大和アセットマネジメント株式会社)
- iFreeNEXT NASDAQ100インデックス (運用会社:大和アセットマネジメント株式会社)
- eMAXIS NASDAQ100インデックス (運用会社:三菱UFJ国際投信株式会社)
- iTrustティンバー 愛称 木と環境と未来へ (運用会社:ピクテ投信投資顧問株式会社)
- まるごとひふみ15 (運用会社:レオス・キャピタルワークス株式会社)
- まるごとひふみ50 (運用会社:レオス・キャピタルワークス株式会社)
- まるごとひふみ100(運用会社:レオス・キャピタルワークス株式会社)
GMOクリック証券は次のように述べている。
当社は、 今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、 お客様の多様なニーズにもお応えし、 総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。 さらに、 より使いやすく、 より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。