JPモルガン・アセット・マネジメントの運用する投資信託「JPMジャパンマイスター」の取り扱いが、12月20日より足利銀行で、12月24日より百十四銀行で開始された。
「JPMジャパンマイスター」は、日本の株式（全上場銘柄）の中から、時価総額にこだわらず、成長性があり、かつ株価が割安と判断される銘柄を中心に選定して投資する追加型株式投資信託で2013年7月12日に設定された。銘柄の選定は、運用チームが行う企業取材に基づくボトムアップ・アプローチ方式で行なわれる。ベンチマークは、TOPIX（配当込み）。
