トップ・ダウン・アプローチ | 投資信託の投信資料館

2015/06/082019/03/20

インベスコ、「インベスコ新興国債券ファンドを 2015年6月5日に新規設定

インベスコ・アセット・マネジメント株式会社は、世界の新興国の公社債等（貸付債権を含む）を実質的な主要投資対象とし、投資信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を図ることを目標として運用を行う「インベスコ新興国債券ファン …

トップ・ダウン・アプローチとは、ファンドを構築する際に、最初にマクロ経済動向などの分析により資産配分を決定し、その後で、その資産配分の枠の中で組入れる個別銘柄を決定してゆく方法のことです。では、世界中の株式に分散投資す …

ボトム・アップ・アプローチとは、個別銘柄を一つずつ積み上げることで、ポートフォリオを構築する手法のことです。つまり、運用会社のアナリストやファンドマネージャーが、投資候補の企業のファンダメンタルズを丹念に調査・分析し、 …

2010/09/112019/03/22

三菱ＵＦＪ投信は「三菱ＵＦＪアジア成長株ファンド」を2010年9月27日に新規に設定する。「三菱UFJアジア成長株ファンド」は、日本を除くアジア各国・地域（中国、香港、台湾、韓国およびＡＳＥＡＮ加盟国）の株式等を実質的 …

2007/02/242019/03/07

第一勧業アセットマネジメントは、「みずほアジアファンド（ロングオンリー型）」「みずほアジアファンド（マーケットタイミング型）」を3月7日に設定、運用開始する。両ファンドは、日本を除くアジア諸国の株式に投資を行うファンド。 …

2006/12/162015/09/17

シュローダー投信投資顧問の運用する「シュローダーBRICs 株式ファンド」（追加型株式投資信託／国際株式型（一般型）／3 カ月決算型）の取り扱いが、12月15日（金）より楽天証券にて開始された。同ファンドは、広大な国土 …