SBIグループとバンガード、初の共同ブランドファンド「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」募集開始
SBI証券は、 SBIグループとバンガードとの共同ブランドファンド「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」の創設に参画し、 2019年9月12日(木)[予定]より、 募集を開始すると2019年8 …
SBI証券は、 SBIグループとバンガードとの共同ブランドファンド「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」の創設に参画し、 2019年9月12日(木)[予定]より、 募集を開始すると2019年8 …
セゾン投信とバンガード・インベストメンツ・ジャパンは、7月に名古屋と大阪において共催セミナーを開催する。 セゾン投信からは代表取締役社長の中野晴啓氏、そしてバンガードからはセールス・クライアントサービス本部のインターミデ …
バンガードは、バンガードETFおよび米国籍投資信託 の経費率が改定されたと発表した。経費率は運用資産残高や運用コスト、キャッシュフローの変化に応じて変動する。 改定後の経費率は以下のとおり。 ティッカー / シンボル 名 …
バンガードは、バンガードETFの経費率が改定されたと発表した。経費率は運用資産残高や運用コスト、キャッシュフローの変化に応じて変動する。 改定後の経費率は以下のとおり。 ティッカー 名称 直近の目論見書の 経費率 改定前 …
米国ペンシルベニア州バレーフォージに本社を置くバンガードは、米国時間2017年4月26・27日に世界最大の株式ファンドと債券ファンド(*1)を含む計82本の投資信託とETFの経費率が低下したことを発表した(このうち日本国 …
インデックスファンドが注目を増すにつれ、この数年、運用会社が競い合って低コストのインデックスファンドを設定しています。運用が開始されてからも、信託報酬を更に引き下げる運用会社も出現しています。しかし、インデックスファンド …
米国ペンシルベニア州バレーフォージに本社を置くバンガードは、米国時間2017年2月24日に新たに68本の投資信託とETFの経費率が低下したことを発表した(このうち日本国内届出済ETFは6本)。これにより、投資家のコスト負 …
バンガードは、2017年2月23日付で下記4本の米国籍ETFの経費率を改定した。 今回の改定は、スケールメリットを活用してファンド運用コストを低減し、投資家の利益を優先するという、バンガードの継続的な取り組みの一環として …
バンガード・インベストメンツ・ジャパンは、2016年12月4日(日)に東京国際フォーラムで開催される「モーニングスターETFカンファレンス2016~拡大するETF市場と、これからの投資戦略~」に協賛する。 同カンファレン …
*最新の情報については各社のHPでご確認下さい。 ↩️英国に投資するETFの一覧に戻る
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米国の企業年金や非営利機関投資家を対象に行った調査において、バンガードは、「一部の運用資金を任せたいと考える資産運用会社」の第1位に挙げられた。 注:ここで言う「バンガード」とは、バンガード・インベストメンツ・ジャパンの …
バンガードによると、バンガードのファンドに投資している投資家は2015年に200本のファンドでの経費率低下により約2億1,500万ドル(約260億円)の投資コストを削減した。(*)。 【世界最大の債券と株式ファンドの経費 …
バンガード・FTSE先進国市場(除く北米)ETF(VEA)が、米国東部時間2016年6月1日の取引より新しいインデックスであるFTSE先進国オールキャップ(除く米国)インデックスへの連動を開始する。今回のベンチマーク移行 …
バンガードは、米国時間2016年5月25日付で、下記のバンガードの米国籍ETF(計1本)の経費率を改定した。 バンガードによると、今回の改定は、スケールメリットを活用してファンド運用コストを低減し、投資家の利益を優先する …
バンガードが運用する下記のバンガードの米国籍ETFおよび米国籍投資信託(計12本)の経費率が米国時間2016年4月27日付で改定された。 今回の改定は、スケールメリットを活用してファンド運用コストを低減し、投資家の利益を …
バンガードが運用する米国籍ETF(計4本)の経費率が、米国時間2016年4月26日付で改定された。今回の改定は、スケールメリットを活用してファンド運用コストを低減し、投資家の利益を優先するという、バンガードの継続的な取り …
米国ザ・バンガード・グループ・インクが運用するETFで運用資産総額260億ドルの「バンガード・FTSE先進国市場(除く北米)ETF(VEA)」が米国東部時間2015年12月21日の取引より、移行用インデックスであるFTS …
マネックスグループ株式会社(東証一部、証券コード 8698)、株式会社クレディセゾン(東証一部、証券コード 8253)およびザ・バンガード・グループ・ インク(米国ペンシルベニア州)は、マネックス・ セゾン・バンガード投 …
米国ザ・バンガード・グループ・インクは米国東部時間2015年9月30日付で、米国東部時間2015年10月1日よりバンガード(R)・FTSE・ヨーロッパETF(VGK)とバンガード・FTSE・パシフィックETF(VPL)が …
PIMCO社の創業者の一人であり、債券王(Bond King)とも呼ばれてきたビル・グロス氏が突然同社を退職し、同業のジャナス・キャピタル・グループに移籍したのは2014年秋のことでした。その影響なのでしょうか、ブルンバ …
バンガード・インベストメンツは、2015年4月28日付ならびに2015年4月29日付目論見書で、下記バンガードの米国籍ETFと米国籍投資信託各1本の経費率を改定した。今回の改定は、スケールメリットを活用してファンド運用コ …
明日、2015年2月25日夜10時からザ・バンガード・グループ・インクのインターナショナル部門マネージング・ディレクターであるジェームス・ノリス氏のインタビューが、BSジャパン『日経プラス10』で放映される。インタビュア …
2015年1月9日に渋谷シダックス・カルチャーホールで、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2014」が発表され、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)が、2位を受賞した。 バンガード …
バンガード・インベストメンツ・ジャパンは、12月20日(土)に、東京ミッドタウンホール&カンファレンスで開催される「モーニングスターETFカンファレンス2014~NISA時代に考える資産運用~」に協賛する。 同カンファレ …
バンガードETFとは? バンガード ETF(Vanguard ETF)は、低コストのインデックスファンドの運用会社として世界的に知られ、世界最大級の運用会社でもあるザ・バンガード・グループ・インクが運用するETFのブラン …
世界最大級の投信会社ザ・バンガード・グループ・インクが運用し、NYSE アーカ取引所に上場する2本の米国籍株式ETFの「バンガード・米国バリューETF(VTV)」と「バンガード・米国グロースETF(VUG)」、およびNA …
バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社が2014年8月25日に金融庁への届出を完了した香港籍ETFの「バンガード・FTSE・アジア(除く日本)高配当株式ETF」(証券コード3085)がSBI証券とマネックス証券に …
世界最大級の投信会社ザ・バンガード・グループ・インクの日本法人バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社は、香港証券取引所に上場する「バンガード・FTSE・アジア(除く日本)高配当株式ETF (株式コード3085)」 …
セゾン投信の運用資産総額が、2014年7月25日に900億円を突破した。セゾン投信は、販売会社を通さない「直販」で業界に参入し、既存業界とは一線を画した顧客マーケットと資金を取り込むことで順調に資産を積み上げてきた。 セ …
バンガード500インデックス・ファンドとは バンガード500インデックス・ファンドは米国初の個人投資家向けインデックス・ファンド「First Index Investment Trust」として1976年8月31日に設定 …
CRSP USスモールキャップ・インデックスとは? CRSP USスモールキャップ・インデックス(CRSP U.S. Small Cap Index)は、米国の小型株式の動向を示す株価指数です。米国の株式市場(ニューヨー …
ウィルシャー5000指数 ウィルシャー5000指数は、米国の普通株式をカバーしている株価指数です。ニューヨーク証券取引所、ナスダック店頭市場、アメリカン証券取引所(NYSE American)で取引されている全ての米国に …
世界最大級の投信会社ザ・バンガード・グループ・インクの日本法人バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社は、香港証券取引所に上場するバンガード・FTSE・アジア(除く日本)ETF (株式コード2805) について、3 …
Cogent Research Advisor Brandscape 2012が2012年7月25日に発表した、ファイナンシャル・アドバイザーを対象とする調査結果によると、「最も好ましい印象を与えるETFプロバイダー」と …
ジョン・ボーグルの最新著書「The Little Book of Common Sense Investing」の日本語訳が8月13日に日経BP社より出版される。日本語タイトルは「マネーと常識~投資信託で勝ち残る道」。詳 …